電子カルテの選び方
- 杉田貴明

- 2025年1月26日
- 読了時間: 3分
これから電子カルテを導入を考えている方は是非、これから説明する事を参考にしていただけると幸いです。
さて、電子カルテといっても色々あると思います。
その中でも大きく分けて2種類あります。
①Web電子カルテ
②普通の電子カルテ
1ー①
Web電子カルテ
Web電子カルテとは、クラウド上に患者情報を保存する電子カルテです。
病院内にサーバーという常時稼働させなければならない(基本的に停止することはない)マシンがあり、このサーバーというのを導入しなければならないので、初期コストがかかります。それに比べ、Web電子カルテは院内にサーバーを置く必要がなく、初期コストが抑えられます。
1ー②
普通の電子カルテ
従来の電子カルテで、病院内にサーバーを置くタイプになります。
全ての患者情報をそこで管理する事になります。
2ー①
Web電子カルテの長所
・サーバーが止まっても、サーバーがクラウド上にあるため電子カルテメーカーのエンジニアがメンテするのが簡単です。
・院内にサーバーを置かないで済むので、初期コストがかかりません。
・他の医療機関との情報の共有ができる。(紹介状にディスクを同封しないで済む)
2ー②
普通の電子カルテの長所
・外部にネットの接続がないので、外部に情報が漏れる事はない。
・停電しても、院内で電気が供給されていれば使える。
3ー①
Web電子カルテの短所
・インターネットを経由するので、情報の漏洩対策が必要になる。
・LANケーブルでPCが繋がっている場合、停電により使えなくなります。
3ー②
普通の電子カルテの短所
・他の医療機関との情報共有は紙とCDやDVDなどの情報の入ったディスクを使う事になります。
・院内にサーバーを置くので、維持コストがかかり初期コストもかかります。
まとめ
Web電子カルテの普及が進んでいますが、情報漏洩の対策も必要になってきます。
イニシャルコスト・ランニングコスト、共に従来の電子カルテの方が高いですが、情報の漏洩がしづらく、停電してもサーバーが動いていれば電子カルテシステムが使えます。
Web電子カルテを選ぶ場合、その電子カルテの情報漏洩対策・情報改竄対策をいかにしているかが重要になってきます。
ついでにうちのサービスを宣伝させてください。
⭐️コーリングシステム⭐️
患者さんの待機人数を患者さんのスマートフォンに表示するシステムです。
このコーリングシステムを導入している医療機関が増えています。
もしあなたが患者さんでしたら、待合室で鮨詰め状態で、時には椅子もなく立たされて待たされる医療機関行きたいでしょうか?体調が悪いから病院へ行くのに、横になれず座って待たされる事に耐えられますでしょうか。
顧客満足度を上げるために、ぜひ弊社の⭐️コーリングシステム⭐️の導入をお考えくださいね。
お問い合わせは、お問い合わせフォーム、もしくは下記メールアドレスまで!

コメント